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リィド・インフィニティ ■年齢・十六歳 出身地・生まれたのは月だが、十歳までは父親に連れられて太陽系中を転々としていた。チタニアにも二年間いた事がある。現在月で外科医をやっている母親と暮らしている。身長・172センチ 体重・51キロ。性別及びスリーサイズ・極秘だから秘密(笑)。背中の半ばまであるさらさらとした黒髪とネーヤに匹敵するほど白い肌。美形だが、極めて中性的な容姿で男女どちらか決めがたい。軽いの近視で縁なし眼鏡をかけ、常に白衣をまとっている。 ■性格は妖しいの一言。恋愛に対する許容範囲が途轍もなく広い。性別にもこだわりはないらしい。看護科としての能力は極めて高く、リーベデルタにいた頃は成績は常にトップ3。さぼりぐせで大分マイナスにされていたので、実質的にトップだった。本人は努力してるつもりでも周囲には不真面目に見られがち。趣味は人間観察及び好みのタイプにちょっかいをかける事。騒ぎを引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、当人は何の被害も受けない事多し。最近では相葉兄弟に興味を示しており、特に祐希を狙っている節あり。他に目をつけているのはエアーズ・ブルー(笑)。 ■ちなみに祐希は一度インフィニティに迫られ(襲われ?)て以来、インフィニティの事を病的に恐れている。特技は解剖。男の子を手玉に取る事。家族構成・月で外科医をやっている母親と太陽系中を移動しながら何かをやっている父親がいる。父親の職業はインフィニティも知らない。ナポレオンという犬とジャンヌという猫を月で飼っていた。 ■交友関係・神麻薫、浜野真砂とはルームメイト。この三人で行動する時は、インフィニティがリーダーシップを取る事多し。ちなみに薫も真砂もインフィニティの着替えを目撃した事が一度もない。神麻組幹部ディラックとは小学生の頃、地球でしばらく一緒だった。クリフ・ケイと仲良し。意外と友達の面倒見はいい方である。艦内では実は数百年生きてるとかホントはあいつもスフィクスだとかいう根も葉もない噂が立っている。 神無君は感心して辺りを見回す。俺は何の気なしにそばにあったサルのぬいぐるみの頭をポンと叩いた。 「いてっ」 「!?」以上「まぼろしのおわりに・後編 」より インフィニティは再びベッドの上に転がった。仰向けになって天上を見上げ、ディラックの唇まであと数センチの距離まで近づいた唇にそっと指を当てる。「……ホント鈍いんだから」らしくもなく、その言葉は切なげだった。以上「アナザー・リヴァイアス13」より |