無限のリヴァイアス:イリュージョン

・・・。
↑呆然としている。
アレクは突然の展開に頭がついていってないらしい。
・・な、なんで、オレがリサとキスしてるんだ・・・・・?
あれぇ・・?
そして、リサがゆっくりとアレクの唇からじぶんの唇を離した。
「アレク・・」
アレクはがくっと身体の力が抜けたように、その場で座りこんだ。
「なんで・・」
「・・・・。アレク、わたしね、あなたのこと気に入ってるの。だから・・」
リサは再びアスカを見た。
「・・・!」
え・・?
リサが凍てつくような鋭い瞳でアスカをみつめてきた。
アスカはその瞬間自分が震えているのに気がついた。
何、これは・・?
なんなの?
アスカの脳裏にさっきの光景がよみがえった。
兄さまとリサのキスシーン・・。
どうしたんだろう、私。頭がくらくらする。
胸がきしんでいく・・。
目が・・。
「アスカ?お前、泣いてるのか、もしかして・・」
アスカがいるのに気がついたアレクは起き上がり、アスカにそっと近づいていく。
「どうしたの?どっか痛いのか・・?」
「兄さま・・」



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鳥乃 > リサ、アスカを牽制してますね〜。 (2002/03/20(Wed) 18:06:31)
すぴんねっと > 身体の力が抜けたようにって…そんなにすごいキスだっ(削除) (2002/03/27(Wed) 17:50:53)

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