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無限のリヴァイアス:イリュージョン ・・あ、涙が止まらない・・。 ぼろぼろと後から後へと涙がこぼれてくる。 「うっ・・」 兄さまにこれ以上心配させたくないのに・・。 ・・こんな兄さまみたくないのに・・。 どうして・・・。 第2話革命前夜 1 アレクは部屋に戻って、ベッドの上に身を投げ出した。 「ようっ、アレク。朝帰りか?」 ラリィがニヤニヤとした笑いでアレクを見てくる。 「うん・・」 嫌な笑い方だなー・・。 「今日はどこの女のとこからここに戻ってきたんだ・・・?」 「・・・。そんなんじゃないよ・・。友達のとこにゲームしにいっただけ・・」 ・・寝ようかなー・・。 「アレク」 ん?この声は・・。 ラリィじゃないな・・、これは・・。 「げっ、相葉・・!な、何のようだよ」 「お前に用はねえよ、バカ。オレが用あるのはアレクの方だ」 口調に何気に棘あるなー・・。 「・・なんだ、祐希くんか。おはよう」 アレクがあくびをした。 ねぇみー・・。 「アレク・・、おっす・・」 ラリィは祐希の様子がいつもと違うことに気がついた。 だるそうに身体を起こし、アレクは祐希の近くまでいった。 -------------------------------------------------------------------------------- 鳥乃 > リーベデルタで祐希が挨拶するほどの付き合いのある者がいる事に驚きだ…(今更)。 (2002/03/21(Thu) 19:23:55) すぴんねっと > 「おっす」、ってなんかいいっすな(笑)<挨拶 (2002/03/27(Wed) 17:50:59) |