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無限のリヴァイアス:イリュージョン 「・・・・。エドワード、デモン!」 「おうっ!」 「ん?」 名前を呼ばれた二人がアレクの両腕をガシッとつかんだ。堅くきつく腕をしめているのでアレクは逃げられなくなった。 周りにいた人々も「やばいよ」といいながら少しずつ散っていった。 「ありゃー、やばいなー・・」 やだな、ぼこぼこにされるかな・・。 ・・ぼこぼこに? 「・・・っ」 「なんかいったか?よっ・・」 ドクッ・・・。 アレクの心臓が波打った。 ジョミーの拳がアレクの顔に直撃した。 昂治は思わず目をそらした。 「・・!」 「いひひ・・」 「なんだ、こいつ、黙りこんだぞ」 「びびってるんじゃねえの・・?オラっ、顔をあげろっ」 ジョミーの手によって無理矢理顔を上げらせられた。 アレクはその時頭突きをかませた。そして、自分に絡んでいる二人の足を思いきり蹴り上げた。 「いってえー・・。?どうした、お前ら」 自由になったアレクは、 「はっ」 フワッと羽根のように舞って、ジョミーの懐に飛びこんだ。ジョミーに驚く間も与えず、すかさずその腹に当て身を食らわせると、続いて背後に回りこんだデモンの腹にキック、さらにジャンプして顔面にハイキックを食らわせた。 残ったエドワードは、アレクがただ者でないことに気がついた。 そいで、逃げた。 「アレク?」 昂治だ。 「・・あー、怖かった・・」 -------------------------------------------------------------------------------- 鳥乃 > 「フワッと羽根のように舞って」←怪鳥のように跳躍するアレク君を想像しかけてしまいました…(爆) (2002/04/04(Thu) 23:59:32) 長安 > 登場人物何人いるん?(笑) (2002/04/05(Fri) 00:02:36) すぴんねっと > 怖かったんかい(笑 (2002/04/10(Wed) 02:08:18) |