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無限のリヴァイアス:イリュージョン

リヴァイアスの戦闘ブリッジにやってきたアレクは、大嫌いなカイの姿といつか会った不良グループがいるのを確認した。
あ、イクミも祐希も、それとラリィとマルコまでいる。みんな二種免の上位成績者だ。
ついでにオレも。
その時、アレクの耳に不良グループの頭エアーズ・ブルーの声が入って来た。
「リヴァイアスは、十三時間後に所属不明の航宙艦隊との戦闘に突入する。それまでに、戦闘用ソリッド・モジュールを構築し、反撃する」
「うっわー、超シリアスな展開ー・・」
「アレク」
「祐希」
「絶対とちんなよ」
「祐希もね」
そして、それぞれの場所に移り、戦闘準備にはいった。

アレクはツヴァイによって決められたオペレーター席に着席した。
「・・おい、アレク。これって本当に戦闘なんだよな」
まだそろってないオペレーター席で隣に腰をかけたニックスに声をかけられた。
「なに、心配なの?」
「いや、別にそういうわけじゃねえけど」
といいつつ、不安そうな表情だ。いつもの強気なニックスらしくない。
「・・お前さ、メインじゃないけどさ、けどな。オレ達ここにいるオペレーターは皆、お前をここのリーダーだと思ってるからさ。だから、しっかりしてくれな」
ニックス君、一生懸命です。
「・・・、そりゃ、どーも」
・・つーか、ツヴァイにここのリーダー決めろって言われたとき皆してオレに押しつけたくせに。皆、めんどくさがって。
最後に入って来ただけなのに。
・・う、背中に皆の視線を感じる。

オレの席はここのオペレーター席の中心にあって、下のメインオペレーター達に皆のさまざまなデータを集積して送らなきゃいけない。
あー、めんどくせー・・。
そして、正体不明の航宙戦隊との戦いにはいった。


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鳥乃 > おや、重要ポストだね〜。 (2002/04/14(Sun) 19:13:17)
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