無限のリヴァイアス:イリュージョン

「アレク?」
エリナがアレクの顔をのぞきこむ。
「・・エリナ、オレっていいかげんな奴みたいだ。ごめんなさい」
「なんで、アレクが謝るの・・?アレク、別に悪いことしてないじゃない」
「だって、オレ、エリナを・・」
アレクはひそかにショックを受けていた。
よく話なんかで聞くけど男って愛情なくても女のこ抱けるんだ・・。
・・すごいショックだ。
オレ、そういう奴になっちゃたんだ。
「ちょ、ちょっと、泣きそうな顔しないでヨ。・・私、別に困らないしさ」
「・・うっ、ごめんな・・」
アレクがせつなそうな顔をした。
「・・・・」
エリナが何を思ったのか、アレクに抱きついた。
「・・ほんと、アレクってほっとけない奴なんだから」
エリナがそういって静かに微笑んだ。
「エリナ?・・どういう意味・・・?」
よくわかってない。
「・・そのうちゆっくりと教えてあげるからさ、今はこうしてて・・」
「?う、うん」


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鳥乃 > はん〜?不倫? (2002/05/06(Mon) 23:48:14)
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