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無限のリヴァイアス:イリュージョン

アレクの首ねっこをつかんだままズルズルとタケルは、部屋へと戻っていった。
「そーだ、タケル、オレさエリナとつきあうことになった」
「エリナと・・・?えーっ、だって、あいつって相葉と付き合ってたんじゃなかったけ・・・?」
「それが違うんだってさ。もう、別れたらしいよ」
「・・・へえ。でもな、アレクお前さちゃんとエリナのこと好きなのか?また、前の彼女の時みたいにお前が恋愛というものをわかってないでOKしたんじゃないんだろうな」
「うーん・・。まあ、今回は試しでエリナとつきあうって感じかな。なんか、エリナは試しもしないで断るのは惜しいって言うし」
「あー、アレク君にタケル君だー。ひッさしぶりっ」
ルカだ。
声をかけられた瞬間、タケルの心臓が高鳴った。
「・・あ、ルカちゃん」
「あ、ルカ」
・・うっわー、可愛いー・・。
何回見ても・・・・。
「ねえ、お兄ちゃん知らない?」
アレクの表情が少しだけ険しくなった。
「・・・・し、知らない
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